| ★FUJI ROCK FESTIVAL |
| 日本のロック・フェスティバルの先駆けであり、広大な会場に国内外200組以上のミュージシャンが揃う日本最大規模の野外音楽イベントである。 |
| ★SUMMER SONIC |
| 土曜・日曜に関東と関西の2箇所で同時開催される日本有数の大規模な都市型ロック・フェスティバルである。 |
| ★RISING SUN ROCK FESTIVAL |
| 毎年夏に北海道の石狩湾新港樽川埠頭野外特設ステージで開催されている国内最大級の野外オールナイトロック・フェスティバルイベントの1つである。 |
| ★ROCK IN JAPAN FESTIVAL |
| 茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催される野外ロック・フェスティバルである。 |
| ★COUNTDOWN JAPAN |
| 2003年から始まった年越しロック・フェスティバル。 |
| ★パンクスプリング |
| 関東・関西圏で開催される都市型フェスで、パンク・ロックアーティストに焦点を当てた、国内では珍しいジャンル限定のフェス。 |
| ★オーガスタ キャンプ |
| オフィスオーガスタ所属アーティストが集まって「Augusta Camp」というライブイベントを開催している。略称は「オーキャン」。 |
| ★YOUNG FLAG 09 |
| TOKYO FM系列ラジオ番組SCHOOL OF LOCKが行う学園祭ライブツアー。 |
| ★閃光ライオット |
| TOKYO FMのラジオ番組SCHOOL OF LOCK!とSony Music主催のティーンエイジャー参加型ロック・フェスティバル。 |
| ★NANO-MUGEN |
| ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催するロック・フェスティバルである。 |
| ★RUSH BALL |
| 夏に関西で行われる大規模な邦楽ロック・フェスティバルである。 |
| ★a-nation |
| エイベックスグループが開催する夏の野外ライブツアー。 |
| ★スプリングルーヴ |
| ヒップ・ホップ/R&B/レゲエアーティストに焦点を当てた、国内では珍しいジャンル限定のフェス。 |
| ★エキサイティング・サマー・イン・ワジキ |
| 徳島県那賀郡那賀町の大塚製薬徳島ワジキ工場にて毎年8月に開催されている入場無料の野外コンサート。 |
| ★LOUD PARK |
| 日本のヘヴィメタル・フェスティバルである。略称として「ラウパー」とも呼ばれる。 |
| ★朝霧JAM |
| 静岡県富士宮市の朝霧アリーナで毎年開催されている野外ライブイベントである。 |
| ★ビースト・フィースト |
| 2001年と2002年に開催された日本初のヘヴィ・ロック・フェスティバルである。 |
| ★トロロロックフェスティバル |
| イベント名の「Tororo」は、白沢村の特産品とろろ芋が由来。 |
| ★ウドー・ミュージック・フェスティバル |
| 2006年7月22日と7月23日にウドー音楽事務所が主催した。 |
| ★Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ |
| ジョン・レノンが歌った音楽やメッセージ、愛と平和のスピリットを継承し、伝えてゆくことを目的に2001年からスタート。 |
| ★ap bank fes |
| 2005年に開催された野外フェスティバル。このフェスの収益はすべてap bankの活動資金や融資に回され、NGOなどに融資された。 |
| ★MONSTER baSH |
| 香川県で開催されている四国最大規模の野外音楽イベントである。通称「モンバス」。 |
| ★THE ROCK ODYSSEY |
| 2004年に開催されたポカリスエットの販売元である大塚製薬が協賛、ウドー音楽事務所が主催のライブイベント。 |
| ★SETSTOCK |
| 1999年から始まった広島県で行われる中国地方最大規模の野外音楽イベントである。 |
| ★BOYZ OF SUMMER |
| 日本のロックバンド・BEAT CRUSADERSが2004年から主催しているライブイベントである。 |
| ★サウンドコニファー229 |
| 富士急行グループの富士急エンタープライズ株式会社が主催する野外フェスティバル。 |
| ★荒吐ロックフェスティバル |
| 仙台都市圏の郊外地域で行われているJ-POP系の有料野外ロック・フェスティバル。 |
| ★ロック・オン・ザ・ロック |
| 愛知県は三河湾リゾートリンクス海岸で開催され、東海地方の主要フェスのひとつとして数えられている。 |
| ★Sky Jamboree |
| 1999年から長崎で開催される野外ロック・イベント。 |
| ★SOUND MARINA |
| 中四国地区の野外音楽フェスの先駆けとしてテレビ新広島が1998年に立ち上げたSOUND MARINA。略称は「サンマリ」。 |
イベント・プロモーターのジョージ・ウェインによって1954年7月に屋外のジャズフェスティバルが始まった「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」。このフェスは今現在も続くフェスとなり、
日本を始め、トロント、オランダのハーグ(ノース・シー)、ロンドン、パリ、ベルリン、ローマ、ワルシャワ、そして韓国のソウルなどでも同フェスティバルが開催される。
第5回大会にはチャック・ベリーが出演し、野外フェスティバルで初めてロックン・ロールが演奏された。これがロックフェスティバル創成期といえよう。
ロックフェスティバル発達期として、1967年6月16日〜18日の3日間にかけて開催された「モンタレー・インターナショナル・ポップ・フェスティバル」や1969年の「ウッドストック・ミュージック&アートフェア」や同1969年の「オルタモント・フリーコンサート」が有名。
60年代アメリカでは、正義なきベトナム戦争が泥沼化にする事により、長期化する戦争で経済が疲弊することによる貧困、犯罪の増加、教育の崩壊などが始まる。そして徴兵制を拒否する若者が多く現れ、「サマー・オブ・ラブ」と呼ばれるムーブメントが起こるには、十分な要因を秘めていた。
67年ヒッピー・ムーブメントはピークに達した頃、カルファニア州モントレーで一人のプロモーターであったアラン・パリザーが、前年に同地で催されたジャズ・フェスティバルに影響され、ロックを中心としたフェスティバルを主催。
これをを皮切りに全国でヒッピーの集会やコンサートが開かれた。ヒッピーの種はサンフランシスコから世界中に飛び、世界かしこで芽を出し、大きな木へと成長していった。音楽もアコースティックからエレクトリックへの変化を遂げる。
既成のシステムやルールに縛られることなく、さまざまな音楽的な実験をライブパフォーマンスにおいてチャレンジしていった。長時間にわたるインプロビゼーション。アメリカのルーツミュージックからインドまで多様な音楽の要素を巧みに取り入れたフリーフォームなサウンド。
そして、きらびやかなライトショー。ロックの可能性を拡大する冒険がフィルモアやアバロン・ボールルームといったライブハウスで行われていた。グレイトフル・デッドやジェファーソン・エアプレインなどがその代表的なバンドで、オーディエンスを未知なる世界へと導いてくれた。
まだ無名であってジャニス・ジャップリンやジミー・ヘンドリクスなどが聴衆を圧倒する伝説のライブを披露する事により、「モントレー・インターナショナル・ポップ・フェスティバル」は大成功を収める。
1970年9月19日に初めて牧場主マイケル・イーヴィスの農場で行われた小規模なコンサートイベントは、翌年には「グラストンベリー・フェスティバル」として大規模野外ロックイベントに変貌を遂げた。
数少ない賛同者の資金サポートにより完全なるフリー・コンサートを実現。人々はテント生活でアウトドア体験をし、自然食やエスニック・フードからアルコールなどの食料品、マッサージなどのサービスや自然素材の商品などが並ぶショップまで、様々な露店が軒を連ねるといった
現代音楽だけではなく、ダンス、ポエトリー・リーディング、演劇、ライトショー、そして即興エンタテインメントが一体となった、ヨーロッパ中世の祝祭を感じさせるイべントとなった。フジロックフェスティバルもそのスタイルの参考にしたといわれる。
ついに90年代ロックフェスティバル成熟期に突入。日本において初の本格的なロックフェスティバルとなる「フジ・ロックフェスティバル」は1997年富士山麓の天神山スキー場にて行われた。2日間の予定であったが、台風9号の直撃により1日目から豪雨に見舞われた。
会場までの道は大渋滞、シャトルバスのダイヤの乱れ、駅構内では大混乱と参加者たちも主催者側も寒さと山の中での過酷さにさらされ、肉体的に消耗してゴミを置き去りにし、全てが悪循環になっていった。夜になっても雨風は治まることをしらず、トリのレッチリは半分で打ち切りになってしまい、
決して成功と言えるものではない幕開けとる。続いて日本のロックフェスは1999年ライジング・サンが、2000年からはサマーソニックが開催されることになる。